君津市議会 2022-03-25 03月25日-06号
本議案は、繰越明許費、道路新設改良工事、八重原線道路新設改良(三直~宮下地先)について、工事繁忙期における需要の増加による生コンクリートの調達が困難な状況や、災害協定により請負業者が市道及び県道の除雪作業に従事し、工程の見直しが生じたことから、一部の工事において年度内の完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました
本議案は、繰越明許費、道路新設改良工事、八重原線道路新設改良(三直~宮下地先)について、工事繁忙期における需要の増加による生コンクリートの調達が困難な状況や、災害協定により請負業者が市道及び県道の除雪作業に従事し、工程の見直しが生じたことから、一部の工事において年度内の完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました
市道の降雪対策といたしましては、印西市と災害対策に関する協定を締結しております印西市建設業災害対策協力会の加盟業者と、令和3年度除雪作業委託を締結し、積雪や路面凍結のおそれがある場合に随時対応していただいているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。
市といたしましては、これまで冬期の交通安全確保のため、早朝や深夜を問わず率先してパトロールや除雪作業にご尽力いただいた構成員の皆様には大変感謝しているところでございまして、今後も引き続きご協力をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 9番、米井重行議員。 ◆9番(米井重行) 私の知るところで申し上げます。
佐倉市の場合、この災害見舞金制度の中に、除雪作業中の負傷も対象に含まれますというふうになっていますが、例えばこれまで申し上げたように、震災、地震等で避難しようとしたとき、あるいは避難所生活が長期化した場合などで発生した人的被害についてというのは、この地震の枠に入るのかとは一応思うのですけれども、どこまでこの災害見舞金制度の支給対象の範囲になるのか、何かはっきりしていないような気もいたしますが、改めて
公共施設の除雪作業は、各施設管理者により実施しているところですが、1月22日から23日未明の降雪時には、市民が日常利用する市庁舎、支所及び公民館等の公共施設73施設のうち55施設が市職員、または指定管理者にて除雪しております。また、除雪範囲が広い市庁舎等は、一部業者発注にて重機による除雪を実施しております。
その後、除雪作業及び融雪剤の散布を実施いたしまして、翌日に通行どめを解除いたしております。 市全体では、自動車のスリップによりますガードレールの損壊が1件、人的被害といたしましては、路面凍結によります転倒で軽傷者が1名発生いたしました。今回の大雪については、本市において特別大きな被害はありませんでした。また、市道の通行どめ等の対策についても的確に実施できたものと考えております。
その後、除雪作業及び融雪剤の散布を実施いたしまして、翌日に通行どめを解除いたしております。 市全体では、自動車のスリップによりますガードレールの損壊が1件、人的被害といたしましては、路面凍結によります転倒で軽傷者が1名発生いたしました。今回の大雪については、本市において特別大きな被害はありませんでした。また、市道の通行どめ等の対策についても的確に実施できたものと考えております。
積雪後の除雪作業については、幹線道路、通学路の階段や坂道、駅前広場など優先的に実施しています。また、道路パトロールの実施により、日照の悪い北側道路や圧雪路、駅周辺の通行が多い道路などは融雪剤の散布を行い、順次除雪を行っています。しかし、全ての市道で実施することは困難であるため、その他の生活道路については、これまでホームページを通じ、市民の皆様の御協力をお願いしているところです。
私は、平成26年3月定例会で、災害復旧が急がれる生活道路において、区長などの依頼により、共同による除雪作業について重機を使用した場合については、その燃料助成を要望いたしました。今回は積雪が懸念されたことにより、前日の21日には、都市建設課より区長等に助成制度の周知がなされ、速やかな道路復旧がされ、市民の皆さんから大変喜ばれたことをご報告申し上げ、対応いただいたことに御礼を申し上げます。
これまでも、道路部としては、除雪作業にはご尽力をいただいているところでございます。近年、気象の変化によって大雪に悩まされる、このことが続いております。なれない除雪作業は汗だくです。すぐ息が上がってしまいます。生半可なものではございません。自助、共助、近所の共同作業にも限界があります。 大雪のときの除雪に対する本市の取り組み、この件についてお伺いをいたします。
平成30年1月22日の降雪対応といたしましては、平成26年に定めた流山市除雪作業マニュアルに基づき、市の職員と流山建設業協同組合が駅の周辺、主要な幹線道路の坂道、小学校周辺横断歩道橋を優先的に除雪及び凍結防止剤の散布をいたしました。 これらの対応完了後に生活道路などの区画道路を含めて道路パトロールを行い、状況に応じて除雪作業や翌日朝の予想気温から凍結防止剤を散布いたしました。
特に人気のないというわけではないのですが、なかなか難しいものとして会議録の作成というのは非常に限られた方になっておりますし、また除雪作業、除雪作業というのは雪が降らないと除雪がありませんので、これが人気があるか、ないのかは別として、こういった作業等が該当されると思います。 以上ございます。 ○岡田哲明議長 中島康一さん。
私は、そこで初めて佐倉市建設業防災協会に加盟していらっしゃる佐倉市の企業37社の方々が風雪水害時の倒木の撤去や除雪作業などに当たってくださっていることも知り、やはり地元の企業の皆様の佐倉市への貢献度の高さに頭が下がる思いがいたしました。
本市では、市が管理する道路等の維持補修を初め、台風等の災害時の緊急措置や凍結防止作業を含めた除雪作業など、緊急を要する応急処置及び維持修繕を速やかに行えるよう、年間を通して市道維持修繕業務を委託しておりますが、大規模災害の発生時には被害の規模や箇所数などにより、本業務の受注者だけでは応急復旧活動が遂行できない事態が想定されるところであります。
まず、大雪時の課題についてですが、本年2月の大雪に対しては迅速に警戒配備体制をとり、幹線道路の除雪作業や帰宅困難者対策を実施したところですが、放置車両によって除雪作業に支障が生じたほか、帰宅困難者の誘導等に関し、鉄道事業者や一時滞在施設など、関係機関との情報共有、連絡体制などについて新たな課題も生じたところであります。
このため市内の道路の通行確保や通学、通勤者への安全確保のため、早朝から夜間まで市役所職員及び流山建設業協同組合により幹線、補助幹線道路、市内駅周辺の歩道部、小学校付近の通学路などの除雪作業及び凍結防止剤散布を実施いたしました。しかし、市内の区画道路までの除雪作業は困難であったため、自治会及び地域住民の方々の御協力により除雪作業が行われた状況であります。
答弁、市内及び準市内業者等の13社で除雪作業を行いました。非常に積雪が多く、作業がはかどらなかったため、重機を持っている業者を探し、協定を取り交わしていない業者1社にも依頼しました。 次に、下水道事業特別会計では、1、水洗化の促進について効果はどうなっているか。答弁、主に職員が神々廻地区29件を訪問し、普及効果があらわれています。件数は分担金で6件、負担金で8件ほど接続しています。
雪の話からもう一点なんですけれども、昨年は大雪に見舞われ、かなり大がかりな除雪作業ということをしなければならなくなりました。市の職員の方も多くの方が休みの日に出勤となり、御苦労されたかと思います。平日であれば、幼稚園や保育園、小学校、中学校など地域の方々の御協力なしでは前面道路や通行帯など、歩いてくるのも容易ではないと思います。
雪の話からもう一点なんですけれども、昨年は大雪に見舞われ、かなり大がかりな除雪作業ということをしなければならなくなりました。市の職員の方も多くの方が休みの日に出勤となり、御苦労されたかと思います。平日であれば、幼稚園や保育園、小学校、中学校など地域の方々の御協力なしでは前面道路や通行帯など、歩いてくるのも容易ではないと思います。
合わせて5路線、さらには、そのほかの地域でも地元の多くの皆様により除雪作業が実施されたものと存じておりまして、この場をおかりいたしまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。 次に、地区住民の皆様との協働による除雪、雪害対策と助成制度の創設に関しまして、お答えをさせていただきます。